
Youtuberはなおの甥っ子、しょーちゃん一家がおうちキャンプを初体験!お庭でバーベキュー!
最近流行っていると噂の「おうちキャンプ」。我が家でも初挑戦してみました!お庭にテントを張って、バーベキュー(BBQ)をやって大盛り上がり!
ちなみに写っている息子は、Youtuberはなおの甥っ子です!笑
ファミリーキャンパーの私達の初おうちキャンプをレポート!
使った道具や、おうちキャンプごはんをご紹介します。
目次
自宅のお庭で、おうちキャンプの準備を開始!
※今回使ったキャンプ道具は最後にご紹介しています!
普段使っているテントを子供とおうちのお庭に張ります。
今回はペグ打ちしましたが、ドーム型のワンタッチテントで自立するタイプのテントなので、ペグを打てないお庭でも、中に重めの荷物を入れておけば倒れたり、飛ばされる心配もありません。
テントの中は、おうちで普段使いしているラグやクッションで簡単にデコレーション!
子供もテントの中で大はしゃぎ!
椅子やテーブル、タープ、バーベキューセットを用意して、準備完了!
お待ちかねのおうちキャンプごはん!
まずは、バーベキュー(BBQ)!
子供と一緒にバーベキュー(BBQ)の火起こしするのは、火育の観点からもおすすめですよ!
バーベキュー(BBQ)では、お肉やお野菜はもちろんのこと、子供が喜ぶ焼き芋やマシュマロも焼いてみました!
焼き芋の作り方ですが、とても簡単です。
さつまいもを濡らしたキッチンペーパーでくるみ、その上にアルミホイルを巻きます。
バーベキュー(BBQ)中炭と一緒にコンロの中に入れておけば、お肉が焼きあがった頃にはできてますよ!
今回はBBQ後にアヒージョも作ってみました!
アヒージョの素を使えばとっても簡単!
スキレットで熱したオリーブオイルにアヒージョの素を入れます。
今回は海老やホタテなど魚介類を入れてみましたが、お好みの具材を熱したオリーブオイルで煮込むだけです。
是非おうちキャンプで試してみてくださいね。
バケットをアヒージョに浸して食べるのが、うちの子は大好きです!
今回使ったキャンプ道具紹介
Fieldstation(フィールドステーション)ワンタッチテント
サイズ:約2400×2400×1500mm
定員:3~4人
材質:ポリエステル63D
耐水圧(約):本体/約400mm,フライシート/約1,500mm,フロア/約2,500mm
紐を引っ張るだけで、設営が簡単にできるワンタッチテントです。
おうちキャンプはもちろん、フライシートを使えば耐水圧もしっかりしているので、普段のキャンプでも使えますよ!
またペグダウンの必要がないため、海水浴の際の日除けや荷物を置くシェードとしてもおすすめです。
Fieldstation(フィールドステーション)タープテント300
サイズ:幅300×奥行300×高さ235または250(cm) ※高さ2段階調節
材質:ポリエステル
耐水圧(約):1,000mm
高さが2段階調整できるタープです。
簡単設営で、広々していておすすめです。
ペグダウンもできるので、風の強い日のキャンプにはレクタタープやヘキサタープのようなポールで設営するタイプよりも確実に倒れることがなく安心・安全です。
サイズも3段階あるので(今回使っているタープが一番大きいです)、人数に合わせてどのサイズにするか決めましょう!
子供の運動会でも使えちゃいますよ!
Anoba(アノバ)ウッドハイバックチェア
サイズ:56×61×80
材質:ブナ,コットン
まだ新しいキャンプブランドAnoba(アノバ)の木製のチェアです。木製でかっこいいことはもちろんのこと、丈夫でコンパクトに収納できておすすめです。
色は白とブラウンの2色展開です。
コットン製なので、焚き火にも強いのがいいですよね。
Anoba(アノバ)ウッドロールテーブル
材質: ブナ
使用サイズ: 80x60xh44cm
材質: ブナ
ロールテーブルなので、コンパクトに収納できておすすめです。先程のウッドハイバックチェアとセットで購入しちゃいました。
coleman(コールマン)パワーハウスLPツーバーナーストーブ2
サイズ:約64×32.5×52(h)cm
火力:最高時約7000kcal/h(約3500kcal/h×2)
使用燃料:LPガス
2口のOD缶のガスコンロです。ファミリーキャンプに行くのであれば、是非持っておきたいキャンプ料理道具ですね。
ラウンドビーチタオル
今回使ったラグです!キャンプや海水浴用に1枚持って置くと便利でおすすめです。
まとめ
おうちキャンプは自宅のお庭でできて、子供も私たち大人もいい気分転換になるので、おすすめですよ!
是非皆さんもチャレンジしてみてくださいね!